台湾有事と護憲左翼デモ

 何度でも繰り返し警告を発しておく必要がある。台湾有事が始まれば、間違いなくこうした護憲左翼と一体化した陰謀論者のデモ集団が自衛隊派兵と日本の後方支援活動に反対するデモを活性化させるだろう。中には沖縄で船舶を使用して妨害活動を展開する勢力もいるかもしれない。ハッキリ言っておくが、それは「中共の手先と化した日本破壊のテロ活動」であり、それこそが「日本を終わらせる活動」だ。台湾人を見殺しにし、日本が中共の植民地化することを助け、長期的に見れば日本人を56す活動である。だからこそ私は(リベラル&グローバリストの手先である)コロナ脳やワクチン推進派と同様に、護憲左翼を危険視している。そして実際にこうしたデモが日本国内で過激化すれば、それは従来の極左デモ同様に弾圧されるだろう。そして、それがSNSで拡散されて、「軍国主義化する国家権力の横暴である」という事で大々的に宣伝されてますます煽られてデモは活性化し、そこに在日中国人なども加担して、日本国内は大きな騒乱に陥る可能性が有るが、それこそが中国共産党の思う壺で有るという事だ。私にはすでに発信力は限られている。しかし初期に反ワク活動を盛り上げた1人として、今その活動をしている人たちが間違った方向(護憲運動)に誘導されて日本破壊活動に加担している状況を見て、責任を感じている。なのでこれからも警告を続けていかなければならない。